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ハッピー・ミディアムな選択 byよもぎ
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由良工務店が建てる家のイメージは何風ですか?
あえて和風や洋風という言葉を借りると、「和・洋の中間よりちょっと和に偏っている」というのが多数派でしょうね。
なるほど、わたしもそう思います。
「洋風の家は建てないんですか?」と聞かれることもあります。 ・・・ン??? でもちょっと待ってください!
和風とか洋風ってどうやって分類できるのか?考えてしまいます。仕上がる色・柄の具合、例えば外壁の色をイエローやオレンジのアシッドカラーにすれば洋風に見えます。サッシのフレームは白で、屋根も赤い色を基調にグラデーションをかけて葺けば、南欧 風の出来上がり!となります。 でもこれって何も特別な仕事をしてるわけではないんですよ。そう、色が違うだけなんです。
家の中はどうでしょうか? 兵庫県産杉材を多く使う由良工務店では、露わし(あらわし)の木部に着色することはあまりありません(保護材として塗装することはありますが)。ですが、洋風を意識する時には、わざと黒っぽく色を着けることがある、それだけです。
床材や建具材にパインを使うこともあります。これならばより一層、洋風感が漂ってきます。 ただそれさえも、「材種がいつもと違う」というだけのこと。
わたしが思うのは和風・洋風にこだわり過ぎないのがいいのかなという事でしょうね。
どんなに洋風っていってみても、土足の文化ではないし、ちょっと畳のスペースが欲しいですよね。建具は引き戸がいいという人も多いです。
そう考えると、ますます和・洋というニュアンスが広義に感じてきて、「どっち?」とこだわらないのもひとつの選択肢なのかな♪というのがわたしの本音です。気持が楽でしょ?
こんな中間のことを happy medium というらしいですよ♪ 写真は福知山 K様邸
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