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これから始まる物語 byよもぎ
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十人十色に想いがあるように、家にも十の家族に十の住まい方があります。
ここに今、まさに着工を迎えようとしている二つの現場があります。おそらくこの二軒は、ほぼ時を同じくして建つことになりますが、同じなのはただそれだけ。(あっ 由良工務店で建てるという事も!)
意匠も間取りも立地もまるで違うわけで、当然家族の構成も一見同じに思えても、趣味も違えば好みも違うのです。そんな違いをつぶさにより分けながら、理想にして唯一無二の家を建てるのですから、たいへんな労力と時間を(建て主も我われも)費やすことになります。
この苦労を乗り切る為に欠かせないもの、それが夢を語ることなんですね。子どもをこんな風に育てたい! 週末はどうやってくつろごうか? 年をとってもこうありたい! 夢はいつまでたっても尽きることを知りませんよね。
家を建てようとする人は誰しも、大いに思い悩んでは試行錯誤を繰り返すもの。その中で大きな夢、小さな夢を手繰り寄せながら、家は完成に向かっていくものだと思うんです。
だから、うんと悩み、何度も迷路に迷い込んだ数が多いほど、きっと家はあなたに応えてくれるはずです。そしてまた、それをなんとかして乗り越えた経験は、あなたの家に対する自信と愛情に変わるんだと、わたしは思ってます。
家を建てるということは、夢を追い続けるということ。自分たちの家に自信と愛情を感じること。 あなたの家物語はここから始まる・・・。
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