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かやぶきの里 美山町から byよもぎ
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ここは京都府南丹市美山町北。わたしの住む兵庫県丹波市氷上町から東へ40km、車で行くと篠山経由(もしくは綾部経由?)で約二時間ほどのところです。
およそ50戸ぐらいの集落ですが、この地方の約200年前の農家住宅の形が、目を疑うほどに残存しています。
今から10数年前に、集落ごと重要伝統的建造物群保存地区の指定を受けて、以来、美山町住民が一丸となって保存地区の運営・管理等にあたっておられるとのことです。
さてさて昨日はあいにくのお天気で、春雨の細かなしぶきに視界は煙っていましたが、初めて訪れるわたしに、感嘆の声を漏らさずにはいさせない魅力に溢れて いました。
ここはまるで「まんが日本むかし話」とか、「おんぶおばけ」(歳がわかりますね〜)で見たアニメの世界! 子どもの頃読んだ(読んでもらった)おとぎ話の1ページそのままなんですよ。 正直びっくりしました。実際に住んでる人々の暮らし向きはいかがなものか?気になるところではありますが、それを聞くのは野暮というもの。開かない扉の向こう側だと思って考えないことにしました。
あっ!雨が少し上がってきました。茅葺屋根の軒先から雨しずくが滴り落ちて、犬走りの外側の砂利をしとしと叩いています。百何十年繰り返されたありふれた情景に見とれてしまってました。
もう一度来よう! こんな近くにあるこころ温まる場所 美山町に。 ホント良かったですよ!
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