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名コンビの工房から・・・ byよもぎ
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写真でご覧頂いておりますのは、由良工務店の春日工場です。春日町の黒井の町外れ(失礼!ご近所のみなさん)の船町という所にあるんです。
今、ここでベテランと若手(・・・といっても30歳)の大工が、これから建てる家の刻み(木材を家として組み立てれるように加工すること)という工程をこなしています。
このコンビ、実はなかなか名コンビ。
建築家 松本昌義先生と西岡麻里子先生の協働(こちらはスーパーコンビ)で設計されたこの家は、余程、図面を見慣れた職人でも、なかなか理解するのには一苦労する。
そりゃそうでしょうよ。斯界でも高名な二人による設計です。平面 図や立面図などは目にすることがあっても、架構図や軸通り図、断面詳細図なんて滅多に見ることは無い、そんなレベルなんですから。
これを若手の棟梁が読みこなし、ベテランに加工の指示を出す。ベテランもただ黙ってこなすばかりではなくて、時にはアドバイスを送ったり、一緒に思案してみたり・・・。
わたしも見ていて、真剣さが伝わってくるので、お得意の軽口も(申し訳なくて)ここでは封印してるんです。
しっかりとこの家が建つにはもうしばらく時間が必要です。いつも真剣勝負に挑んでいては疲れてしまうじゃないですか?冗談を言い合ういとまも時には大事です♪と声を掛けたくなるこの春日工場。
みなさんももし通りかかられたら、気軽に声をお掛け下さいね。 |
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